目的指針
日本再生支援により、新たな世界の仕組みづくりに貢献する。
混沌とした世界情勢の中で、人命を最優先し人間の尊厳に寄り添う支援を行う。
一般社団法人日本再生支援機構は我が国の再生と発展、災害、震災などの復興の支援、中手企業の支援育成に貢献寄与する事を目的に資するため主に次の事業を行う。(定款抜粋)
1.第一次産業、第二次産業、第三次産業の振興に関する事業
2.災害、震災の復興事業の支援
3.災害、震災孤児が成人に達するまでの経済支援事業
4.福祉、老人介護施設への支援及び運営
5.インフラ整備に関する開発、促進
6. ベンチャー企業への支援、育成
一般社団法人 日本再生支援機構
設立: 平成27年1月16日
代表理事
小池 齊
瀬之口 孝

持続可能な適宜支援
次世代の指標となる社会仕組みを提示し、持続可能な支援を行う。

日本再生ものづくり/産業再生

ものづくり日本の再生
新産業/新医療/新食糧政策
人道支援/災害支援
緊急対策! 新型コロナウイルス感染症
災害、感染症に対して人命を最優先に人道支援を行う。 緊急支援 復興支援、災害支援 緊急事態おける人間の尊厳の維持及び保護のための人道支援。
北里研究所等と連携し、将来出現するあらゆる感染症に対応する免疫を高める研究開発を行う。 本年より各県に癌、感染症、現代病に対応した新医療施設を展開する。 次期展開としてモデル移転を推進アジア、欧米等広範な展開を図る。

福祉支援/育英基金支援/UNICEFユニセフ支援
尊厳ある生命に寄り添う支援
誕生から終焉まで、政府の福祉が行き届かない処に心のこもった提案支援をおこなう。新たな自立型の再生可能な福祉モデルを提示する。 国連の『SDGsの17の目標』に沿った現場の要望に即した理想的な次世代指針を示し、具体的な行動を行う。 災害、震災等の孤児の支援、GLOBALな教育支援、老人施設、世界的な社会問題であるネット依存症施設など、世界の依存症対象7億人に対応したプログラムを提供する。 『人々のユニセフ(UNICEF:国連児童基金)は、すべての子どもの命と権利を守るため、 保健、栄養、水と衛生、教育、暴力や搾取からの保護、HIV/エイズ、緊急支援、アドボカシーなどの支援活動を実施する。』 当社団は『尊厳ある生命』を最優先に、大胆な提案を行い、様々な持続可能な自立支援を実施する。

未来型インフラ整備/防災システム

国連次世代大学設立準備室支援
GLOBAL/ INNOVATION
自国主義の世界情勢の中、真のグローバルな視点で
医科学技術のINNOVATIONをリ-ドする人材を育成する。
エネルギー政策や食糧政策、医療政策、環境政策、モータリゼーションなど、先進国の技術を開発途上国を含めた世界全体に普及する使命教育を実践する。
UNIVERSAL
世界を短期に大きく変革できるプロジェクトを優先する。
ユニバーサルな視点で国籍/宗教/階級/性別/障害等の枠を超えた普遍的観点に基づいた教育を行う。
次世代学部【実学】
各国の学閥研究機関の縦割りを排除
国際学会のクロスオーバー化を図り、現代社会と次世代に大きく貢献する【実学】を優先する。 次世代産業INNOVATIONを呼び込む流れを創る。

日本の可能性(参考資料)
『日本の失われた15年、20年、そして30年へ』
失われた20年は、バブル崩壊後の1993年頃からアベノミクスが開始された2013年頃までの日本の経済停滞期を示し。物価の下落、賃金の低下、失業率の悪化、自殺者数の増加、倒産件数の増加、景気回復の兆しが見えないまま、新型コロナ恐慌を迎え失われた30年へ突入の現況。 失われた30年を迎えるにあたって経済指標だけではない下記抜粋は日本の希望を示している。日本の戦後が右肩上がりの成長期の経験故の制度疲労を民間支援から考えなおす事で日本の再生を後押しする。 日本人の幸福感や満足感は依然として低い、(CNN) 英誌エコノミストがまとめた世界60都市の安全度ランキングで、東京が1位、に選ばれた。日本では安心や安全はフリー捉えがちだが、それこそ普遍的な財産である。日本の幼児教育のしつけに踏み込んだ教育は今や世界の規範となる。2019年最も賢い国ランキング総合1位は日本の教育成果と未来、過去、現在、未来の総合の指標となる。日本の子供たちに今現在、最高の可能性を秘めている事に日本の再生は託されている。
『日本は発明家の国といえるかもしれない。』(CNN) 日本がわれわれにもたらしたのはロボットやノートパソコンや信頼性のある車だけではない。日本は大衆文化にも多大な影響を与えている。たとえば、カラオケはいまでは世界的な人気を誇るが、日本で発明された。トヨタの「カローラ」は4000万台以上を売った世界的なベストセラーであり、ポケットに入る電卓や、産業用ロボット、世界初のハンドヘルドコンピューターも日本生まれだ。そのほか、ゲーム機やインスタントラーメン、ミシェランガイドで星最多、パズルなど、人々の生活を変えた「日本の発明品」を紹介する。
賢い国ランキング』日本は世界1位 World's Smartest Countries 『世界で最も賢い国ランキング』は、ノーベル賞の受賞者数、国民の平均知能指数(IQ)、小学生の学習成績、 上記3つの指標に基づいて導き出されたランキングである。つまり、人間的な賢さというよりは “学力的な賢さ” を示す。
『国家イメージ』日本は世界1位 米タイム誌が主要20カ国を対象に実施した「国家イメージ」に関する調査で、日本は2007年から4年連続で第1位に選ばれた。
『世界に良い影響を与える国』日本は世界1位 英BBC放送が行った世論調査で、日本が「世界に良い影響を与えている」国の第1位に輝いた。
『マナーが良い国ランキング』日本は世界1位 エクスペディア調査、世界のホテル調査より出典
『世界の長寿企業ランキング』100年企業200年企業 日本は世界1位 株式会社日経BPコンサルティング(東京都港区)の周年事業ラボは、「世界の長寿企業ランキング」を発表。企業の創業年数が100年以上、200年以上の企業数を国別に調査した結果、日本は共に企業数で世界1位となりました。世界の創業100年以上の企業のうち、半数近く(41,3%)が日本の企業という結果が出ましたさらに創業200年以上の企業では、その比率は65,0%まで上がりました。
日本の未来を見据えた支援

未来を見据え、未来に備える支援 壊滅と言われながらも急速に甦ってきたアメリカ金融業界、巨額の経済対策と土地バブルで興隆する中国経済。その一方で、世界の経済回復に完全に乗り遅れた日本。このままでは「失われる15年」を繰り返す事になる。行き詰まる日本経済の課題と今なすべき復興支援、戦略支援を行う。 国家の支援を待つことなく、出口の見えない新型コロナ危機の最中こそ、私たちは未来を据えた支援を模索し実践する。 今こそ、数多くの災害や感染症に追われる日本ではなく、未来を見据え、未来に備える支援を行う。
未来の人材づくり、人道支援 日本の未来を担う人材教育は現時点でも、世界の中で最も可能性を秘めていると評価(前頁)。その輝かしい未来の為に社団は抜本的支援を始動する。日本国の基本教育、技術教育、創造力こそ財産であり、それが未来への世界規範となる。 その基本をコアに当社団は『国連のSDGs持続可能な17のACTION』を併せて実現する。次世代の指標となる社会仕組みを提示し、タイムリーな支援を行う。 次世代を見据え、日本国の枠を超えた世界を担う人材を育成する。
About Us
組織概要
名称 | 一般社団法人日本再生支援機構 |
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主事務所 | 〒358-0002 |
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Fax | 03-6904-1891 |